出だしのトークを3分間だけご紹介
─── 藤井さん、今回の肩書は?
藤井 そうですね、今回の肩書は執筆家の藤井洋平ということで登場させていただきます。
─── 今、何をお書きになっているんですか?
藤井 自分の自叙伝。伝記みたなところなんですけど。これは文芸社の方に前も送っていて、今回ようやく刊行にいたるプロセスになってちょっと執筆中なんですけど、それで1月を目途に書いているところではあるんですね。
─── 本を出すんですか?
藤井 はい、そうです。文芸社のほうから出していただけることになったので。でもまだまだちょっと書く場所がいっぱいあるので、なかなか手つかずというか業務が忙しくてなかなか取り組んでなかったのが現実だったりします。
─── いつまでに原稿を出すんですか?
藤井 今のところ、10月中にはだいたい決めて、表紙とかも全部自分でできるということだったので、とりあえずそういうのも考えたりして、題名とかも。
─── どういった経緯で出すことになったんですか?
藤井 もともと自分が書き溜めていたものとかがあって、それをちょっと文芸社のほうに送ってみたらとりあえず出してみる?っていう話が舞い込んできて、それで自分も出してみたいということで、文芸社の方からOKが出て出せるということになったという経緯です。(この続きは動画をご覧ください)
当日オンエアした藤井洋平さんのリクエスト曲
★「なんでもないや」RADWIMPS/2016年
※一部のスマートフォンでは別画面が開きます
じょぶネタ!ワン・タイム・トーク 番組音声
※曲の部分はカットしてあります。